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期待値

こんな時はしっかり太陽の光を浴びて、セロトニンの分泌量を高めましょう

 

どうも。

ついに毎日、 “くしゃみ生活” が始まってしまった谷川です。

 

今日は『期待値』について。

 

どうでしょう?

皆さんは過度な期待を持って生きていませんか?

 

親子関係であれば、

親は子供に対し、「親の言うことを理解し、感謝してくれる」

 

子供であれば、「自分の気持ちを理解してくれるはず」と。

 

結果、

 

子供は反発するし、

親は自分の価値観を押し付けてきます。

 

そんなもんだということです。

 

しょせんは別の人間で、相手の気持ちなど、わかるようでわかりません。

そこへの『期待値』が高いと、裏切られた場合、ストレスを強く感じてしまいます。

 

“家族”、“会社”、“友達”、“恋人”などなど、色々なコミュニティがあると思います。

どこかにストレスを感じている場合、この『期待値』を自分が強く持っている可能性があります。

 

そう、そして谷川も、

この『期待値』に日々、無意識に苦しめられています。

 

書きながら思ったのは、大事なのは、相手の人間が「一貫性」を持っているか?

が大事だなと。

 

皆さんも、今抱えているストレスに、この『期待値』はなかったか?を、今一度考えてみるのはいかかでしょうか?