どうも !
GW前半は、死ぬほどセキが止まらない症状(多分ゼンソク)で、家で横になっていた谷川です。
今日は、「薬剤師とは?」と考えさせられることがありましたので、ここに書かせていただきます。
経験のある方もいるかもしれませんが、先日患者さんに「いろいろ詳しく聞くのはやめてください。」と言われたことがありました。すみませんでした、、。
ここに薬局薬剤師の難しさがあるのだと思います。
「薬剤師って、処方せん預かって、調剤して、薬を渡すだけでしょ?」という浸透だと思うんですよ。
確かにそうですよね。
薬剤師と患者さんの接点なんて、処方せんがないと関わることがほとんどないですもんね。
そこを変えなくてはならないのかもしれない!
「薬局」における薬剤師の意味を、、。
処方せんがなくても、関わることができる接点が増えれば、もっと薬剤師の必要性を感じることができるかも!?
それを模索中です~。
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